「動詞の活用を覚えたつもりだったけど、
レッスンが終わったら忘れていた…」
あるいは、
「日本にいる間はできていると思っていたのに、
フランス語圏に行ってみたら全然通じなかった」
…こんなご経験、ありません か?
でも、無理もありません。
お仕事やお勉強の合間など、かぎられた時間を割いての
週1回のレッスンでは、なかなか覚えることが難しいですよね。
それに対して、ヨーロッパ圏の人達は、国同士が陸続きなので
小さなころからフランス語が自然と聞こえる環境で育っています。
イタリア人なのに、なぜかフランス語がペラペラ、
なんていう人もめずらしくありません。
でも日本にいては、なかなかそういうこともないですよね?
「それじゃあやっぱり、フランスに行くしか
ないのでしょうか…。日本にいて、効果的に
学ぶ方法は他にないのですか?」
こんな声が 聞こえてきそうです。
しかし、ご心配なく!
巴里舎(ぱりしゃ)の レッスンでは、あなたが
日本に住んでいても、あるいは北極の星空の下で
シロクマと寝転んでいても(!)立派に通用するフランス語を
身につけることができるのです。
その方法とは…?
● ヨーロッパレベルのフランス語とは?
実はフランス語教育界には、ヨーロッパ基準レベル
というものがあります。
欧州評議会がヨーロッパの主要な言語に対し、
A1(初級)~C2(上級)の6つのレベルを設定したものです。
そのレベルは、「日本人が話すフランス語」よりも
ぐっと本格的です。
巴里舎が目指すのは、フランス語圏に行っても困らない、
立派に通用するレベルの、本物のフランス語です。
● 手取り、足取り教えます♪
大手の語学学校などのグループレッスンでは
カリキュラムが決められているので、
一度習ったことは「もう分かっているよね?」という
前提で、どんどん先に進んでいってしまいます。
「あとは各自で復習しておくように。以上」って。
でも、そう言われても時間がないし、
どうやって勉強していいかわからない…。
そうこうしてるまにレッスンはどんどん進んでいくし…。
もしあなたがそんなふうに思われているとしても、
ご心配なく。人間、誰だってそうですもの。
「使わないモノは、どんどん捨てていく」
それが人間の脳みその構造なのです(!)
「基本を覚える」ことが、すなわち「定着」
とはかぎりません。
何度も、なんども、自分の身になるまで
くりかえし使わないと、忘れてしまうのです。
そのため、巴里舎(ぱりしゃ)のレッスンでは
繰り返し何度も重要表現を学びます。
あなたが「話せる」レベルになるまで、ていねいに
楽しく、しかもしつこく(笑)教えます。
レッスン数は最大40回。
週1回のレッスンを1年間受講していただくことに
なります。
レッスン数が多いように感じるかもしれませんが、
一つの言語をモノにするためには、それくらいの時間は
必要なのではないでしょうか。
その代わり、週1回のレッスンを40回続けたころには、
あなたは確実に話せるようになっています!
「あとは自分でやっといてね。以上」
な~んて冷たいことは言いません!
予習、復習が必要ないくらい、手取り足取り、教えます!
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